正しい×化学=面白い

化学にまつわること、化学メーカーにまつわること、化学の考え方を技術者視点で発信してます。

化学メーカー就活で知るべきこと(文系編)

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どうも、おるなけです。

 

就活の解禁が訪れると、こぞってマイナビリクナビに登録。そして、やりたいことを見つけるため、企業研究に勤しんでいることと思います。


私からは化学メーカーの就活について、というより、そもそも化学メーカーって何してるの?っていうところをメーカー技術者目線で書いていきます。


就活自体を知りたい方は、説明会の担当者に直接聞いたり、先輩に聞くのが一番だと思いますので、そちらをおすすめします。

 


さて今回は化学嫌い(たぶん)な文系の方向けです。理系の方向け就活記事は、次回改めて書きたいと思います。

 

化学って?

教科書に書いてあることはどうでもいいので割愛しますね。

(先生とかに怒られそうですが)


では改めて。化学とは。


普段無意識に使ってる物に100%利用されているもの・ことです。


化学っていうと塩酸が~とか、リトマス試験紙が~とか、白衣で髪爆発とかが想像されがちですよね。このイメージ、間違いではないですが、かなり偏っています。
( ※髪爆発は無いです)


例えば、Instagram。インスタで写る生活がその人の生活を全て写し出しているわけではないですよね?写らない部分込みでその人を表していると思います。


ある意味化学も同じ。白衣で塩酸爆発はあくまで一部。全体を表してはいません。

 

化学メーカーって何してるの?

普段無意識に使ってる物に100%利用されているもの、ことを造り出すことで社会に貢献している。


と言い換える事ができます。
さらに、この世にない新しい素材を一から造り出せるのが化学メーカーの特徴でもあります。

 


身近な例をあげるなら、ヒートテック
薄くて暖かいおかげで、冬のファッションに広がりをみせています。これぞまさに化学メーカーの力あってこそです。この世に無いものを造り出したから、 世の中が変わりました。

 


一方化学メーカーはこの世にないものを造り出す。…何か怖い、という人へ。


その通りです。怖いです。一歩間違えたらどんなものでも作れます。毒と薬は紙一重ですからね。 


ただ、世の中の化学メーカーは、私が知る限り上記の目的でものづくりなど一切してないです。そんな事をしたら、世の中から追放されますから。

 

話は逸れましたが、まとめると。

 

化学メーカーで働くとは


身近にある無意識に使うもの・ことに関わるということ
この世にない新しいものを造りだし、世の中へ提供すること

こんな感じでまとめられます。実はこれ私が就活中にたどり着いた一つの結論であり、 働く今も変わってはいません。

 

最後に、就活するにあたり

まず働く自分はどうありたいか、何がしたいか。例えば化学メーカーだと何ができるか。


化学メーカーの場合どんなメーカーがいいか、そこでどんな働き方をしたいか。等々。


その辺りは今からでも自分と相談しながら進めてもらえればと思ってます。


就活において化学メーカーを志望する際お力になれれば幸いです。

 

質問があればお気軽にどうぞ( ・ω・)ノ


では。