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雨とホコリと化学の雑談

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どうも、おるなけです。


梅雨に入り天気が不安定になってきましたね。


雨は作物に水を供給するために必要だけど、自分に降り注ぐのは嫌というわがままな気持ちをもっているのは私だけでしょうか。


ということで、今回は「雨」をテーマとして化学メーカーの技術者視点の雑談を書き留めていきます。
雑談なので、肩の力を抜いて見てもらえたらと思います。

 

雨粒の中には

雨の中にはたくさんのホコリが入っていることは皆さんご存知かと思います。


ご存知でない方のために簡単に説明すると、
空気中にはたくさんの目に見えないホコリが舞っています


雨自体も、ほこりを核として水が集まり、空から降って来ますから、水を纏ったホコリが更なるホコリを吸い込みながら地上に落ちてきます。


雨がホコリを吸い込むと空気中をきれいにしてくれます。実際雨上がりは空気が澄んでますよね。

 

空気中の目に見えないホコリって?


皆さん気になるのはこの部分じゃないかなと思います。「なんだよホコリって」と。


今の時期だと花粉、PM2.5、黄砂等色々入っていると考えられます。(気になる方は調べてみてください)


花粉症は雨の次の日(が晴れの日)がよりキツイことは有名です。
あれは雨の日に地面に落ちて来た花粉が次の日に舞い上がっており、花粉の量がいつもより多いためと考えられます。


PM2.5はParticulate matter (粒子状物質)のなかで2.5μm以下の微粒子のことを指します。とにかく細かい粒ですが、サイズの情報しかないため、中身がなんなのか具体的にわかりません。
花粉より小さく、タバコの煙よりはかなり大きい。PM2.5はそんな粒子とのことです。

 

 

微粒子たちとどう付き合うか

 


まずは、そういった微粒子がたくさんあることを知ること。もうひとつは過度に反応しないことが大切かと思います。
微粒子すべてが身体に悪いわけではないですが、悪い物ももちろんあります。


そして、都会ほどたくさんの物や車、人工物が集中してるので、可能なら田舎へいくのが身体的には良好になると思います。(花粉は多いですが)

 

まとめ

 

  1. 雨にはホコリがたくさんついている
  2. ホコリはいろんな物がある
  3. 微粒子を正しく知る、過度に反応しない

 


因みに田舎の雨は都会よりきれいです。
そんな場所で晴耕雨読の暮らしもいいですね。

 

 


では。